和風建築
地産地消にこだわる考えから、可能な限り、建築材も備品もMade in JAPAN(日本製)のものを使用しています。
地産地消にこだわる考えから、可能な限り、建築材も備品もMade in JAPAN(日本製)のものを使用しています。
敷地を囲む塀は、開放的な空間を作り出すために、低くなっています。
和風建築とマッチングした木の車止めです。
強風でも大雨でもしなやかに受け止め、天気が良くなるとまるで何もなかったが如く元に戻る竹は、人生の指針です。そういう藪医者を目指しています。
竹100%を材料としたガーゼ。抗菌性、吸湿・吸水性、温熱効果を持ち合わせ、傷口にも心にも優しいガーゼを使用しています。設計者の想いは、「人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添いたい、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」
目が見えても見えなくても、お年寄りでも若者でも、足が不自由でも健脚でも、誰しもが使いやすいデザインを目指してクリニックを建築しました。デザインは視覚障がいの方からアドバイスをいただき設計しました。
未来の日本を背負って立つ子供達に、眼科での仕事、そして仕事をすることの楽しさを伝える企画。毎年8月11日の山の日に行っています。
目が見えなくても耳で心で落語は楽しめる、というコンセプトで、院長と足利高校時代の友人が酔っ払った勢いで企画。年4〜5回、木戸銭は無料です。果たして院長も高座にあがることがあるのか!?
毎朝、全員で活気溢れる朝礼をしています。
患者さんよりも早く・元気に・明るいあいさつをします。
患者さんとの会話を大切にしています。
患者さんひとりひとりに寄り添い、患者さんの立場に立ってお話を伺い、思いやりの心を大切にしています。